まずプリントを見ると「DP965TT」とある。
検索するとIntelのDP965LTというものが引っかかるがどうも違う。
ほかにはこの形式でズバリな答えは見当たらない。
で、ふと気がつくと外部IOポートがATXと反対だ。
もしや・・・やはりBTX。
CPUソケットが斜め45度なので珍しいと思ったが、初めてのBTX。
そこですこしずつ集まった情報をもとに検索を続けると、
どうやらVAIO type R Masterという製品のボードだと突き止めた。
初めて今回BTXについて少しかじったが、ケースがATXと互換がないので一番つらい。
加工で工夫できなくもないが、IOポートとPCIスロットが反対じゃあねえ・・・
バックパネル無しにでもしないと無理だな。
それじゃPCIカード類が保持できないし。
しばらく保管だなこりゃ。
Quadまで対応していてSATAも6個あってこりゃ遊べると思ったんだけどな〜残念。
ところが簡単じゃない。
ウチのサーバーはU160のSCSIとPCIに増設したパラレルIDEだけ。
古いサーバーなのでシリアルATAなんてあるわけない。
が、ここ数ヶ月のSATAのHDDの容量対価格比がどんどん高容量、低価格になっている。
パラレルのHDDも同じだがラインナップとコストの面でSATAが圧勝である。
そこでHDDはSATAで250GBのバルク新品1999円を購入。
そいつをどうサーバーに載せるか。
そこにこんな変換基盤を中継させる。
「TEFTEC製 IDE-SATAIMD」
「相互変換」なのがありがたい。一方しか選択できないので相互に2本の動作はしない。
基盤には「SATA to IDE」と「IDE to SATA」と書かれたシリアルポートがあり、どちらかにシリアル機器をつなぐことで選択される。
が、これってどっちから見た書き方か不明。
サーバー側からは「IDE to SATA」だが、HDDから見ると「SATA to IDE」となる。
説明書も無いので一か八かで「SATA to IDE」を利用するが認識されない。
壊れたかなーと不安になるが今度は「IDE to SATA」にして接続。すると無事認識。
機種名もHDDのそれであり、ちゃんと変換基盤で機種IDなどをうまく伝送している様子。
この変換基盤はPCやHDDからはまったく識別できない存在のようだ。
はじめは仮想的なHDDとして認識されて間接的に接続されるかと思ったが、どうやら素直にシリアルとパラレルを「相互変換」しているようだ。
早速winマシンのターミナルコンソールからLinux(Debian)に接続。いつもこの形態だ。
suしてからdmesgを読み直しhdcに認識しているのを確認し、
#fdisk /dev/hdc
とすると接続ができている様子。
早速パーティション作成。
「n」で新規作成。
「p」でパーティション選択しナンバー「1」とする。
容量はとりあえず2等分とし、開始ポイントと終了ポイントを指定。
「p」で編集中のパーティション情報確認。
今新規のパーティションができているのを確認して、
同じ作業で第2パーティションを作成。
「n」で新規作成。
「p」でパーティション選択しナンバー「2」とする。
開始と終了を入力(最後尾なので自動で入っている値を使用)。
パーティション編集が済んだら、
再び「p」で状態一覧を確認し、二つのパーティションを確認し、
いよいよ書き込み。「w」コマンドで書き込み!!
ドライブの指定が間違っていないことを確認してから書き込み!
ドキドキである。間違えたドライブを編集していたら内容がパーですからね。
「w」で書き込むまでは何回でもやり直せる。
「q」でfdiskから抜け出し、コマンドプロンプトに戻る。
せっかくなのでext3でフォーマット。
#mke2fs -j -c /dev/hdc1
「-j -c」はそれぞれext3フォーマットを意味するジャーナルの指定。後者はディスクチェックである。
ディスクチェックは120GB程度のパーティションで約40分かかった。
パーティションは2個作ったので倍の時間がかかるが、はじめの一回くらいしておくべきかなと。
無事終わったらマウントして見事約120GBの領域が2個マウントされました!!
パチパチパチ〜〜
今までの60G(パラIDE)に比べたら広いですな〜しばらく安泰だ。
今回は48号の硬石膏と49号の天青石です。
硬石膏は写真中の白い部分でとても少ない標本でした。
天青石は写真ではわかりにくいのですが割りと結晶ができているものです。
この「地球の鉱物」は配達が楽しみなのですが、標本がなかな良品が無い。
単に鉱物としては問題の無い標本ですが。
私にとっての良品とは結晶が確認できるもので、やはり結晶しているものの方がきれいだ。
今回は硬石膏は残念なものですが天青石は結晶が確認できて満足。
48号硬石膏
(白い部分)
49号天青石
(うす青半透明部分)
http://deagostini.jp/ckc/